REGZAの音
REGZA設置から3日。まず気がついたのは、出荷時の音が「キンキン」と高音が強調されていることでした。
REGZAには、音の設定でグラフィックイコライザーによる設定もできますが、とりあえず購入時設定の「ダイナミック」の感想から。
冒頭の「キンキンする」といったのは、この「ダイナミック」設定によるものでしたので、とりあえず「標準」に設定しなおすと「キンキン」することはなくなりましたが、明らかに高音が出なくなり音声ダイナミックレンジが狭くなることと、音がコモった感じに聞こえてしまい、まったくイケていない状態になっちゃいました。
ここ2日ばかり試行錯誤していたのですが、結局はダイナミック設定を多少いじり、真ん中の1Kを、デフォルトが-7のところを-2ぐらいまであげてやると、かなりよくなります。
ということは、ダイナミック設定は、中音域がヌケていたので、やたらと高温域が強調されている?ようです。
とりあえずはそれほど違和感を感じさせないぐらいに設定できたので、今後はこれをベースにチューニングしていこうかなと考えています。
しかし、いままで使っていた28型ブラウン管TVの音と比べると、REGZAの音は厚み、というか深み、がイマイチのような気がします。でも、物理的にエンクロージャー容積が稼げない液晶TVでは、かなり頑張っている気はしますが、音にこだわる人は外付けスピーカーは必須かもしれません。
だんだんと、TVの薄型化競争が加熱していきそうな勢いですが、音の面でみると決して歓迎できない方向性かもしれませんね。
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